精霊の木 ガジュマル4号　鉢底からの高さ約30㎝ ● 観葉植物 初心者にも大人気で育てやすい！

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【ラッピング承ります】

＝　特　徴　＝
観葉植物の中でも比較的育てやすく
初心者にも人気のガジュマル。

沖縄地方では「キジムナー」と
呼ばれる精霊が宿るといわれています。

ガジュマルは熱帯〜亜熱帯地方に
分布する常緑高木なので
暖かくて日光のある場所を好みます。

ガジュマルの太い幹と
丸く厚みのある濃い緑色の葉は
生命力を感じさせ、
独特な形が他にない魅力です。

生命力は観葉植物の中でもとても強く、
古くから「精霊が宿る木」と言われ、
海外でも神聖な木として扱われてきたようです。


【学名】Ficus microcarpa
【科属名】クワ科イチジク属
【草丈・樹高】20㎝～3m位（鉢植えの場合）
【耐寒性】やや強い
【耐暑性】強い
【日 照】日向
【開花期】不定期
【タイプ】観葉植物


＝　育　て　方　＝

ガジュマルは春〜秋にかけて
屋外で管理することができますが、
夏場は日光が強すぎて
葉焼けを起こしてしまいます。
直射日光が当たらない場所か、
30％程度の遮光をすると安心です。

冬に室内で管理していた株を
春に外へ出す時は、
徐々に強い光に慣らせば
直射日光に当てるのも可能です。

気温が高いほど葉焼けが
起きやすくなるので、
暑すぎる場合は
日陰に移すことをおすすめします。

エアコンなどの風が直接当たると
ガジュマルの葉が傷んでしまうので、
直接当たらない場所に置きます。

高温には強い植物ですが、
低温にはやや弱いので、
強い寒さに当てないようにします。

ガジュマルは高温多湿を好みますが、
水はけの悪い土だと根腐れを起こします。
出来るだけ水はけの良い土を使いましょう。

春〜秋のガジュマルの生長期は
土の表面が乾燥したら
たっぷりと水を与えるようにします。

気温が低くなってくると
生長が緩慢になってくるので、
水やりの回数を減らします。
表面の土が乾燥してから
2〜3日経ってから水やりをします。


※個体差がありますのでこちらで選ばせて頂きます。

＝　ご注意　＝

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