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もっふもふのつぼみ❗️ 八重咲きクレマチス パテンス系 人気品種 クレマチス 新紫玉 クレマチス つる性植物 早咲き大輪系 鉢植えでも育てやすい

¥5,500 税込

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新紫玉(シンシギョク)もふもふとしたつぼみをつけ、
深く色彩の濃い紫色を八重咲きの大輪の花を咲かせます。
花びらの数が多くボリューム感があって見ごたえがあります。
とても人気があります。

もふもふのつぼみから花がひらくまで様々な形を見せて楽しめます。

1回目の花が豪華に咲きますが、花後の剪定と追肥を行うと、2番花も楽しめます。


※実店舗でも販売しており、予告なく商品を取り下げる可能性があります。
また、実店舗で売れた際、在庫の修正前にご購入いただいた場合、やむを得ずキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。



栽培環境・日当たり・置き場
日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが理想的です。半日陰でも明るさがあれば、やや花つきが悪くなったり徒長しやすくなりますが、花を楽しむことはできます。
また、置き場の風通しがよいことも大切ですが、向きによって風当たりが強くなることがあるので、注意しましょう。
なお、水はけのよい場所や用土が適します。庭植えの場合は、水はけをよくするために、あらかじめ軽石などを加えておくことをおすすめします。

水やり
鉢植えでは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から出るまで、たっぷりと水を与えます。特に夏は乾きやすいので、1日に2回水やりが必要になることもあります。
庭植えでは、根が活着してしまえば、基本的に水を与える必要はありません。ただし、晴天が長期間続いたり、葉がぐったりとしおれるようなときは、たっぷりと水やりします。
なお、鉢植えでも庭植えでも、蕾の時期から開花中は、多くの水を欲しがるので、水切れは厳禁です。

肥料
生育期間中の早春から晩秋にかけては、定期的に肥料を施して株を充実させます。緩効性肥料を真夏を除いて1〜2か月に1回、液体肥料を月2〜3回を目安に施します。なお、植えつけ時には、元肥を施しておきましょう。また、冬の間に、寒肥を施しておくと、春の新芽の生育がよくなります。

※ご購入いただいた時期によっては花がらを摘んでのお届けの場合がございます。
予めご了承くださいませ。


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